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VMware Server2 を導入した時のメモ

VMware Server 2 Ubuntu


VMware Playerをこれまで使ってきましたが、VMware Serverの方が高機能(ISOイメージからの読み込みが可能等)ということでVMware Server2.0をWindows7に入れてみました。

VMware Serverを導入するところから、New machineを作成するまでの手順はこのサイトが詳しかったです。->http://goo.gl/U74C

また、マシンを起動させるにはブラウザを使うのですが、証明書の発行など面倒な手順をふみます。ちなみにFirefoxでもかつてはアドオンを入れることでVMwareServerに対応していたらしいですが、Firefox 3.6.6では現状無理でした。一方、InternetExplore 8は使えます。このサイトが詳しいです->http://goo.gl/Sefr

そんなわけで色々と触ってみた感想です。

  • UIは最高レベルに使いにくい。VMWare Playerから完全に移行する人にとっては時間がかかるかもしれません。
  • HD容量の変更、ISOイメージからの読み込みが出来るところは嬉しい。VMware PlayerではVM用の仮想イメージvmdxしか受け付けないので、Linuxの最新ディストリビューションを使いたいという人は、vmdxのリリースを待たずとも、ISOイメージから読み込みが可能です。
  • VMwareServerではメモリを妙に使いまくる。VMwaerPlayerと同じ感覚でメモリをマシンに割り当てていると、辛いです・最低でも4G位のメモリを積んでいるマシンでないと、厳しいかもしれません。同じ2G位のマシンの場合、VMwarePlayerを使った方が快適です。

最後になりますが、今回インストールしたVMware Server2にUbuntu10.04をいれていたのですが、どうやらVMware toolが依然Ubuntu10.04では動作しない模様です。そんなわけでLTSバージョンのUbuntu8.04を結局使うことになりました。VMware Server2.0にVMware toolをインストールしたい場合にはこのサイトが分かりやすいです。->http://goo.gl/a7Nc VMwware toolの効果を味わい人はVMware Playerを使った方が良いです。

諸事情からVMware Server2を使っていこうと思いますが、個人的にはVMware PlayerにVMware toolを入れた環境が一番良かったです。特に画面解像度が勝手に最適化される点、ファイルをドラッグ&ドロップで同期できる点などです。VMware Server2はあまりにも使いにくく、正直がっかりです。

Ubuntuの最新バージョンが使いたい場合には、wubi等を利用してデュアルブート環境を整えた方が快適だと思います。<追記 2010.07.11>
やはりVMware Playerにしました。全体的なパフォーマンスがPlayerの方が良いです。なぜネット上でVMware serverの評判が良いのか、視点の違いでしょうか。